株主優待を取らないという選択も

2013年 4月 15日

かなり久しぶりの更新になってしまいました。

3月の株主優待権利確定日は3月26日だから、これを書いている時点でもうかなり前に過ぎてしまった状態です。

結論から書いてしまうと、結局3月末に株主優待の権利が確定する企業の株を買うことはありませんでした。

なぜ株主優待の権利を取らなかったのか、ということを考えてみると、理由はいくつか挙げることが出来ます。

・本業が忙しくて注文する時間が取れない

・値動きの流れが悪いから

・メインの取引に集中していたから

まあこうして無理に理由を考えなくても、「何だか気が進まなかった」とかいう理由でも良いんですけど……

当サイトは株主優待を楽しむという目的で色々と書いているので、そんな表現ではちょっと足りない気もします。

と言うことで今回は、今後にも応用出来そうな「株主優待の権利を取らないという選択肢」をテーマに色々と考えてみます。


■スイングトレードの基本スタイル

私の場合、建築関連の株をスイングトレードして利益を出す、というスタイルで株式投資をやっています。

スイングトレードというのは、まあ期間は色々だと思いますが、何週間かかけて一連の取引を進めるやり方です。

例えば、全体的な値動きで下げトレンドであれば、様子を見ながら少しずつ買いポジションを増やしていく。

そしてその後上げトレンドに転じていく流れに乗って利益を伸ばし、程よいとことで手仕舞いをする。

そんなやり方で地味に利益を積み重ねています。

こうしたスイングトレードのやり方を書くと、大抵の場合は以下のような意見が出ることが多いです。

・下げトレンドだと分かっていて買い注文を入れるのはおかしい

・それならもっと下げたところで一気に買った方が得ではないか

・そのまま下げ続けたら大きな損失を出すだけではないか

まあ確かに……という意見ばかりですね。

■理想と現実の狭間で

こうした意見というのは考えてみると当然の事で、私も昔はそんな理想的なトレードが出来るようになりたいと思っていました。

しかし実際にトレードをやってみると、最安値で買って最高値で売ることなんて誰にも出来ない。

これが理想と現実の違いではないかと思います。

理想的な事ばかりを言っても、行動が伴わないようであれば、それはまさに「絵に描いた餅」状態。

それでは株式投資で利益を出すことなど出来ないので、理想を知りつつも現実とどう折り合いを付けていくのか。

これを考えると、分割注文のスイングトレードという選択肢も、色々ある選択肢の中に見えてくる訳です。

もちろんトレードのやり方は人それぞれで、その人の性格によって向き不向きもあって、簡単に「これが正しいやり方です」とは言えません。

私の場合、色々なやり方を試してみた結果、こうしたスイングトレードが合っていたというだけの話です。

その結論は人によって全然違うのが当たり前。

ただ、こんなやり方もあります、という程度の認識で読んで頂ければと思って書いています。

ちょっと長くなりそうなので次回に続きます。

 

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