2015年コックスの権利確定

2015年 2月 26日

今年の2月の株主優待はコックスという、イオン系のファッションブランドを展開する企業でした。

お米券とかクオカードなど、恐らく確実に使うであろう金券が株主優待になっている企業も非常に魅力的ではあります。

ですが、その企業の商品に触れる機会がある株主優待の方が、個人的には好きなんですよね。

今回で言えば、コックスが展開するブランド「ikka」で使える1万円の商品券が株主優待で貰えれば、コックスが提供する商品を使うことになります。

そこで気に入れば、商品券がなくても「ikka」に買い物に行くことになったりして、色々つながっていく訳です。

そのあたりが株主優待の面白さではないか…なんて、非常に一般的な話をしてしまいました。

先月のドクターシーラボとか今月のコックスなどは、そんな視線で株主優待を選んでいますが、そんな意見と株式投資としての利益は全然別の話です。

今回はコックスの株主優待狙いで買った現物2000株が、値動きによってどんな結果になったのかを報告します。


■コックスの手仕舞い

株主優待権利落ち日の25日、コックスの株価はこんな感じになってました。

コックスの株価

241円で2000株を現物買いしているので、まああっさりと単純に2万円の含み損状態に突入した訳です。

コックスでの含み損

しかしこれはある程度想定内の話で、一気に11円も下がって大ショックという訳じゃなく、チャートを見ればある程度は仕方がない感じでした。

コックスのチャート

もちろん下がらない方が嬉しいですけど、そんな値動きで落ち込むようであれば株主優待狙いなんて出来ません。

ということで、ここで慌てて売ることはせず、何ヶ月かの単位で気長に値動きを見守ろうと考えてました。

ところが…

翌日の2月26日になって、全く予想外の展開になりました。

全く理由は分かりませんが、コックス株が大きく値を上げていて、含み損が一気に含み益になっています。

コックスの株価上昇

昼に株価をチェックした時にこの状態でしたが、朝一などでは289円を付けた時もあったようです。

まあ朝一にこの値段を見たからと言って、その値で売ることが出来るかどうかは全く別の話なので、それは全然関係ないのですが…

とりあえず願ってもない展開になった事と、値上がりの理由が私には分からない事を考えて、早速手仕舞いすることにしました。

売り注文は254円で約定。

コックスの現物売り

差額13円×2000株 = 26000円

税金や手数料などを引いて考えると、大体23000くらいの利益を出すことが出来ました。

なかなかラッキーでした。

訳も分からず値段が急上昇・急降下する時は、何があるか分からず怖いので、できる限り撤退する方が良いと思ってます。

ちなみに、今これを書いているのは3月23日ですが、今の時点でコックスの株価は251円になっています。

もう少し上がる可能性も感じますが、以前のチャートで全然上がりそうもないと考えていた私がそんな予測をしても意味ないですよね。

今回の取引で利益が出ただけで満足です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ