「簡単な株式用語集」の記事一覧

自己責任という言葉

株式投資に必勝法などない、というような話を前回はしましたが、ちょっと夢がない話でしたね。

本当は「誰でも1億を目指せる投資方法」とかの話をしたいんですけど、書いている私が1億も稼げてないからなぁ。

ウソを書いても空しいだけだし。

ということで、やっぱり私は地道に少しずつでも資金を増やしていき、時々株主優待を楽しむ、というスタンスでいきます。

あと、これも書いておきたいんですけど……

誰だって株の必勝法とかを利用して、苦しむことなく簡単に資金を増やしたい、って考えることはありますよね。

ネットで検索をすれば、「確実に儲かる」みたいな言葉が飛び交っていますから、少し検索すればよく分かります。

でも、楽してリスクを負わずに利益を出したい、と欲張る人がうまい儲け話に騙されることになる。

少なくとも私はそう思っています。

今回はそのあたりの話について、自分に向けての発信という意味もあるので書いてみます。

まあ夢のない話ですけども。

株の必勝法について考える

これはあまり株式投資に直接関係あるとは言えませんが、今回は「株の必勝法」という言葉について考えてみます。

株の必勝法とはつまりどういう事かというと……

(`・ω・´)ゞビシッ!! < 株式投資で必ず勝つ方法!

って、当たり前ですね。

株式投資をやったことがある方であれば、一度は必勝法があれば良いな、と思ったことないですか?

私はありますよ、何度となく。

株式投資で必ず勝つのだから、投資する資金は多ければ多いほど良いに決まってますよね。

だから問答無用で信用取引を選択して、しかも限度額全開で取引をすれば利益は大きくなります。

そして設けたお金をそのまま上乗せしていけば、複利になるので、雪だるま式に資金は増えていきます。

1億円なんてあっという間に到達ですよ、もし完璧な必勝法があればの話ですけども。

と、こうした簡単な株の必勝法があるのかどうか、という点について今回は真面目に考えてみたいと思います。

■もし株の必勝法があったら

仮に「こういうパターンの時はこんな買い方をすれば、100%利益を出すことが出来る」という手法があるとします。

もしそんな必勝パターンが存在するのなら、皆がそれを実行することになると思います。

そうすると、皆が買うから株価は上がることになるので、一時的には値上がりの鉄板パターンとなるかも知れません。

でも、買った株は売らない限り利益が確定することはないので、買った瞬間から「いつ売って儲けるか」を考え始めるはず。

人によって売るタイミングが違うので、結局は買い注文の後でそれと同じくらいの売り注文が入るんです。

そうすると、一気に株価が上がるという訳にはいかず、皆が高値で売ろうとするような流れになります。

で、上げが鈍った瞬間に「もう上がらないか」と思った人は、諦めて売り注文を出すことかも知れない。

そうなると、下手したら一気に下げが大きくなっていき、「あ、もう上がらないのか」と思った人もそこで売る。

どこが天井になるかは、後になってからじゃないと分かりません。

……と言うことは、結局通常の値動きと同じなので、誰がやっても勝てる方法などではないことが分かります。

■情報で差をつけられる?

と、こんな理屈があるので、やっぱり株の必勝法というのは存在しない、ということになります。

少なくとも私はそう考えています。

後は「自分だけが知っている秘密の情報で儲ける」というような話があるかも知れませんね。

相場に参加している人全員が知っている情報であれば、結局はその情報をどう捉えるかは人それぞれです。

それで自分だけが有利になるようなことはありません。

なので、自分だけが知っている情報を元にして株式投資をすると良いんじゃないか、と考えるのは自然なことですよね。

でも実際のところ、自分だけが知っている株式投資の判断材料なんて、そもそも存在しないんです。

自分が知っている情報は、一体どこから仕入れているのか。

まあ今なら大抵はネット経由で情報を仕入れると思いますが、それで自分だけが知っている情報になる訳はないですよね。

もちろん雑誌とかで「今割安の銘柄はこれだ!」みたいな記事を読むとか、そういう情報も誰もが見ています。

その情報を鵜呑みにして株式投資をするとか、ちょっと他力本願過ぎてどうにもなりませんね。

こうした情報はほぼ全ての人が知っていることなので、まったくアドバンテージにならない。

これをまずは知っておいた方が良いと思います。

結局のところ株の必勝法など存在しない、という話をここでは書きたかったんです。

本当は知ってるけど自分だけが知っていればいいから書かない、とか言いたいんですけどね、本当は。

 

追加保証金(追証)とは何か

前回は株式投資でよく出てくる用語として、「信用取引」と「空売り」について簡単に説明をしてみました。

信用取引をすれば、下げトレンドでも空売りによって利益を狙うことが出来るというのは非常に大きいです。

ただし、何事も良い側面だけで成り立たないのが現実ってやつで、もちろん信用取引にもマイナス面はあります。

そこに触れずに信用取引の説明を終える訳にはいかないので、今回はそのあたりのリスクについて考えてみたいと思います。

信用取引と空売りと

今回取り上げたい株式投資の用語は「信用取引」。

信用取引は株式投資を行う上で非常に重要であると同時に、そのリスクについても知っておく必要がある要素です。

……漢字ばっかりのガチガチに固い文章ですみません。

株式投資は大損をする危険がある、というマイナスのイメージを持っている方は、恐らく結構いるんじゃないかと思います。

そういったイメージを持っている方が指す株式投資は、恐らくかなりの確率で信用取引を意味しているはず。

そんな、少し危険な香りのする言葉ですけど、株式投資をやる以上は「知らない」では済まされない言葉。

もちろんリスクのない投資なんて詐欺でしかないので、投資をする以上は損失を出す可能性を覚悟しなければなりません。

だけど実際のところ、株式投資で借金を抱えるような状態になることに違和感を感じる方もいると思います。

自己資金以上に負けることなんてあるのか、と。

そこで出てくるのが、今回取り上げる「信用取引」です。

株式投資の用語について

このカテゴリでは、株式投資をする際によく耳にするかも知れない、割と専門的な用語について軽く解説をしていこうと思っています。

専門用語と言っても、別にそんなに難しい話をするつもりはないので、どうか安心してください。

「専門的」と「軽く」という言葉は少し矛盾しているかも知れませんが、あくまでも軽くがポイント。

私の専門的な知識がそれほど高いレベルにない、ということもあって、あまり高度な用語は出てこないと思います。

軽く説明しますと言うのはそんな意味があります。

その代わりと言ってはなんですけど、本当に基本的な用語について、出来る限り分かりやすく解説をしていければ。

そんなことを考えています。

当サイトで書いている内容で出てくる程度の用語ですから、それほど難しい言葉はないはず。

そんな訳で、「専門用語か……」とかあまり身構えず、気楽に読んで頂ければ良いと思います。

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