シーラボの優待を取った後で

先日株主優待の権利をゲットしたドクターシーラボですが、どういう訳か権利落ち日でも株価は上昇しました。

今までの経験から、私は「大抵の銘柄は少なくとも権利落ち日には株価が下がる」と思っていました。

その後の値動きはおおまかな流れに従うことになっても、少なくとも権利落ち日にはガツンと下がる。

そんなイメージを持っていたんですけど、今回はそうならなかったので、正直言って少し戸惑いました。

このパターンはあまり経験がありません。というか、今まで経験したことがないくらいの状態でした。

よく分からないけど、少なくとも大きく下げるよりも良いことではないか、という程度の認識しかありません。

そうした理由があって、ドクターシーラボの現物株をしばらく保有し続けることに決めたんです。

これはもしかしたら、そのまま一気に上がっていくのかも知れないな……という欲とまとめてホールドです。

その結果がどうなったのか、という話を、とりあえず少しは参考になるかなと思ったので、ここで書いてみたいと思います。


■欲をかいた結果

株主優待の権利を得て、あまり多くはないですけど配当金も貰えて、さらには株価の値動きでも利益が出ている。

これは、株主優待を狙っている人にとって、ほぼ最高の流れと言っても良いのではないかと思います。

ちょっと出来過ぎな感じですよね。

少なくとも私は、あくまでも株主優待と配当金を受け取ることをメインの目的に設定しています。

もちろんそれは、株主優待を目的として現物株を保有している場合に限りますが……

その場合は、値動きによる損益については少し優先度を下げて「出来ればプラマイゼロくらいで終わりたい」と思っています。

だから、値動きによって3万円程度の含み益が出ているのを見て、どうすれば良いかの判断が出来ませんでした。

まあ喜んでそのまま売れば良いだけなんですけど、流れに沿って利益を伸ばすという選択肢もあった訳です。

そこで、もう少し利益を伸ばすことを考えた結果がこちら。

 

ドクターシーラボの取引結果

 

まあ綺麗に利益を吐き出して、しっかりとマイナスに転じたところで損切りをすることになりました。

こんな事なら上がったところで売っておけば……と言いたいところですが、そんなことを毎回言っていたら株式投資なんて出来ません。

これ以上ダメージを大きくしない為に、ここで損切りをするのは正解だったと思っています。

少し遅かったとは思いましたが、この判断も自分が下したものですから、何も言うことはありません。

今回思ったのは、よく分からない状況になったのなら、そこで無理して先の展開を考える必要はなかった、ということ。

先が分からない状態になったと感じたら、今あるポジションをゼロにすれば良いだけの話なんですよね。

今回はそれが出来なかったから、この損失が発生したということなのだと思います。

二兎を追う者は一兎をも得ず。

とはよく言ったものですよね。

とりあえずは株主優待を得たので、一兎は得ることが出来ましたが、今後は気を付けないと。

 

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