株主優待のパターン 1

時々半年に1回という企業があったりしますけど、株主優待の権利を得るチャンスは1年に1回。

だからきちんと計画をして、狙った企業の株主優待を受け取れるように考えていく必要があります。

まあ正直言って少しメンドクサイです。

それに損失を出すリスクもある訳ですから、強力にお勧めすることは出来ませんけども。

それでも、実際に株主優待で企業から品物が届くと、負ったリスクよりも嬉しさが勝ってしまうんですよね。

だから私は株主優待を定期的に狙ってます。

ただ、株主優待を楽しむ為にリサーチしておきたいのが、株主優待にはどんな内容があるのかという点。

どの企業の株を買うのかを考える際には、各企業の株主優待がどんな内容なのかを知っておく必要があります。

ということで、株主優待が大まかにどのような種類に分かれるのか、という話題を今回は取り上げてみましょう。


■株主優待の種類は様々

企業が株主に対して贈る株主優待の種類は、その企業が色々と考えて決定しているものです。

当然その種類は企業によって様々で、優待を受ける為に必要な株数も企業によって違います。

大抵の企業であれば、所有出来る最低の株数を持っていれば、株主優待の権利を得ることが出来ますが……

その株数によってどんな優待を受けられるのかは企業によって違う為、投資した資金でどの程度の優待を得られるかが違ってくる訳です。

もちろん厳密にそこまで「どの株主優待が有利か」なんて考えずに、単純に「この企業の優待が欲しい」で良いんです。

ただ、使う資金と得られる株主優待の割合は、一応頭に入れておいた方が良いと思います。

例えば、120万円分の株を保有して得た株主優待が、2000円分の自社商品だったら、ちょっと負うリスクに見合っていませんよね。

基本的に株主優待は「自分が欲しい品物」とか「少ない投資で良い物が貰える」とか、そういう方向性になってくると思います。

だからこそ、株主優待の種類とか、必要な株数とかをきちんと把握しておくことが大事になってきます。

もちろん「応援したい企業の株を持つ」とか「いつも愛用している商品を販売している企業の株を持つ」というのもアリですよ。

株式投資には様々なスタイルがあるのと同じで、株主優待にも色々なスタイルがあって良いと思います。

自分がどんなスタイルで株主優待を狙うのかを知る為に、まずはどんな株主優待があるのかを知っておきましょう。

■自社商品

 

株主に対して、自社が取り扱っている商品を株主優待として贈る、というパターンは結構多いです。

例えば飲料メーカーであれば、自社が販売しているジュースやビールを株主優待とする訳です。

具体的な例を挙げると、サッポロホールディングス株式会社では、以下のような株主優待を用意しています。

サッポロの株主優待

これらの株主優待以外に、2000円分を社会貢献活動へ寄付するという選択肢もあります。

詳しくはこちらから。 → サッポロの株主優待

■自社サービス

これは自社商品と同じような括りですけど、その企業が展開しているサービスを株主に贈る、というパターンです。

これは自社で取り扱っているのが、形のある商品ではなく、形のないサービスである場合に多いです。

例えば株式会社ウェザーニュースでは、株主に対してメンバーシップクラブ「WITHistClub」の無料入会権を提供しています。

年会費3832円が無料ですから、利用する方にとっては嬉しい優待だと思いませんか?

詳しくはこちらから。 → ウェザーニュースの株主優待

もっと他にも株主優待の種類はあるんですけど、まだ長くなりそうなので次回に持ち越しますね。

 

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